「デジタル化資料送信サービス」とは、国立国会図書館がデジタル化した資料のうち、絶版等の理由で入手困難な資料を図書館内で利用できるサービスです。
資料の閲覧・複写利用ができます。
※令和4年5月19日より、国立国会図書館「個人向けデジタル化資料送信サービス」が始まりました。
個人向けデジタル化資料送信サービス(個人送信)は、国立国会図書館のデジタル化資料のうち、絶版等の理由で入手が困難なもの(著作権者等の申出を受けて、3か月以内に入手困難な状態が解消する蓋然性が高いと国立国会図書館が認めたものを除く)を、インターネットを通じてご自身の端末(パソコン、タブレット)等でご利用いただけるサービスです。
サービスの利用には、「個人の登録利用者」として利用者登録を行う必要があります。登録についての詳細は、国立国会図書館のホームページでご確認ください。
詳しくは国立国会図書館の国立国会図書館図書館向けデジタル化資料送信サービスをご覧ください。
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