1. ホーム
  2. 調べる・相談する(レファレンス)
  3. 図書館向けデジタル化資料送信サービスの紹介

ここから本文です。

図書館向けデジタル化資料送信サービスの紹介

デジタル化資料送信サービス

「デジタル化資料送信サービス」とは、国立国会図書館がデジタル化した資料のうち、絶版等の理由で入手困難な資料を図書館内で利用できるサービスです。
資料の閲覧・複写利用ができます。

利用するには

  • 図書館本館2階の閲覧用端末で利用できます。
  • 利用できるのは上尾市図書館の利用カードをお持ちの方に限ります。市内在住・在勤・在学 で利用カードをお持ちでない方は、はじめに利用カードの交付を受けてください。
  • 「デジタル化資料送信サービス」は国立国会図書館デジタルコレクションに収録されています。
    ご自宅で同コレクションを検索し、検索結果一覧に「国立国会図書館/図書館送信限定」と表示されたものが送信サービスの対象コンテンツです。「国立国会図書館限定」と表示されたものは国会図書館内でのみ閲覧可能です。ご注意ください。 

※令和4年5月19日より、国立国会図書館「個人向けデジタル化資料送信サービス」が始まりました。
個人向けデジタル化資料送信サービス(個人送信)は、国立国会図書館のデジタル化資料のうち、絶版等の理由で入手が困難なもの(著作権者等の申出を受けて、3か月以内に入手困難な状態が解消する蓋然性が高いと国立国会図書館が認めたものを除く)を、インターネットを通じてご自身の端末(パソコン、タブレット)等でご利用いただけるサービスです。
サービスの利用には、「個人の登録利用者」として利用者登録を行う必要があります。登録についての詳細は、国立国会図書館のホームページ新しいタブで開きますでご確認ください。

禁止事項

  • 閲覧用端末にノートPC、USBフラッシュメモリなどの外部記憶装置を接続すること。
  • 閲覧用端末の画面をカメラなどで撮影すること。
  • 画面キャプチャまたは電子ファイルを取得すること。

詳しくは国立国会図書館の国立国会図書館図書館向けデジタル化資料送信サービスをご覧ください。
国立国会図書館デジタルコレクション新しいタブで開きます